昨日はNLPプラクティショナーコース(英語)の最終日でした。
一度日本語で終了しているため、今回は再受講となります。
仕事の関係で全日程参加できませんでしたが
国際色豊かな受講生とともに学び、一緒に終了式を迎えることが出来ました。
NLPを勉強して、毎回大きな気付きがありました。
1回目受講したとき、英語コースに参加したとき、
日本語で再受講しているとき…
毎回違った視点、気付きがあります。
私は、「自分はルールの人である」という大きな気付きがありました。
人にはそれぞれのルール(俗に言う価値観)がありますが
自分の中のルールから少しでも外れてしまうと
かなり大きな違和感がある…というのが判りました。
特に「○○であるべき」が大変強く、
「社長とはこうあるべき」
「妻とはこうあるべき」
「会社こうあるべき」
など、自分にルールを決めて
それを周りにも押し付けていたということが判りました。
少しずつこういったことを柔軟にしていき
自分の人生や会社経営によりよく活用していきたいです。
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男性に殴りかかっている図…ではありません。
「板なんて割れない」「私には無理」
という限界思考(別名:思い込み)を打破するために
板を割ってみました。
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