言葉ができるだけでは駄目

仕事で通訳者の派遣をしている関係で
たくさんの通訳者に会います。

皆さん語学スキルは高いのは当然ですが
「語学だけ出来ても駄目なんだなぁ」と思うことが多々あります。

プロの通訳者である以上
“語学ができると言うのは最低限の条件”であって
語学能力の他に、仕事の知識、向学心、自己管理能力、度胸 など
語学能力以上に重要なことがあります。

通訳者で多いのが
一流大学を出ているのでプライドが高いだけの人 です。

大学を卒業した当初は良かったと思うのですが
その後の「伸び」がなく
語学能力に進歩がない人…。

言葉は日々変化します。
社会情勢もさることながら、
毎日新しい言葉が生まれます。
それを全く勉強しないのです。

こういった通訳者は
言葉のプロとしてはNGです。
当然ながら、母国語のブラッシュアップも必要です。

それと、仕事のドタキャン…でしょうか。

過去に、業務当日になって失踪した人がいます。

ドタキャンはお客様に多大な迷惑をかけるので
絶対にNGですね。
どんなに言葉の能力が高くとも
信用に傷がついてはどうしようもないので
そういった通訳者は絶対に使いません。

どんな仕事でもプロである以上は
最低限+アルファ ではないでしょうか?

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この記事を書いた人

2001年2月、25歳の時にTJ Prannaraiをタイで操業しました。翻訳、通訳派遣、法律本の出版を行う会社を経営しております。会社経営と同時に2015年より泰日経済技術振興協会でタイ労働法の講師を務めております。2020年3月、日本大学大学院を修了しました。修士論文のテーマは「タイの日系企業における労務施策とその影響」です。

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