私の会社は、
人材も商材も良いものが集まっています。
人材に関しては、
日本人社員もタイ人社員も
世間一般のレベルとは比べ物にならないくらい
かなり磨かれた人材が集合しています。
そのお陰で私は仕事がスムーズに進み、助かっているのですが…。
商材に関しても、
人材紹介事業、翻訳事業、人事コンサルティング事業
それぞれの会社がが
他社にない特殊なノウハウ、サービスを持っています。
かなり特徴のある企業体です。
ただ、問題が一つあります。
どんなに素晴らしいものも、
周りに認知されないと埋もれてしまうのです。
どうも、周囲への“見え方”がまずいようなのです。
正確に認知されていないのは
当社の“見せ方”が不十分である事と、
ピントがずれているせいではないかと思うのです。
最近、この事を良く考えています。
会社に良いものが埋もれすぎています。
埋もれたままにしていても、何にも役に立ちません!
あるものは使い、更に磨きをかけ、内容を高めたいのです。
何が出来るか?…も重要ですが
見る側に対して、どういう形で見えているのか?
捉えられているのか?
これって、とても重要です。
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