極性ではなく中庸かも?

今日のタイトルは

極性ではなく中庸かも? です。

ちょっと判りにくい、固そうなタイトルですが
年末年始のお休みの間に
考えることがありました。

私は今までブログなどに

物事は、

光と影
+と-
表と裏

などのように、極性がある…

こういったことを書いていたと思います。

休み中に、
本を読んだり、人と会ったり
テレビを見たり
ボーっとしたり
公園で運動したり…と

好きなように時間を過ごしました。

その経験から

物事は極性はないのでは?

と、ふと思ったのです。

単に、
私が物事を

極性・・・光と影

のように

定義づけをした、
捉えただけ

ではないのだろうかと…

本来は

中庸=ニュートラル

なのではないかと…

ある人が

世の中は貧富の差が広まって
今後、二極化が進んでいきます。

と言っていて
それは、その人の見方であって
正しい、真実 は
人ぞれぞれではないかと思ったんです。

その人が二極化だと思えば
その人の世界は二極化なんだと…


極性...

違和感が感じていて

今の私には

中庸=ニュートラル

が、しっくり来ます。

ちょっと判りにくい内容かもしれませんが
今、このような感じです。

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読んでいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

2001年2月、25歳の時にTJ Prannaraiをタイで操業しました。翻訳、通訳派遣、法律本の出版を行う会社を経営しております。会社経営と同時に2015年より泰日経済技術振興協会でタイ労働法の講師を務めております。2020年3月、日本大学大学院を修了しました。修士論文のテーマは「タイの日系企業における労務施策とその影響」です。

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