貴重な時間を望まないことに使う理由はない

全然面識のない人から

 

相談があります

 

と突然連絡が来ることがあります。

 

お会いしたい…

と言う方もいらっしゃいますし

タイ国外にいる方ですと

メールやSkypeでやり取りしたいと言う方もおります。

 

頼りにしてくれるのは

有り難いことなのですが…

 

私は要件を最初に聞くようにしています。

 

専門分野に関わることは

有料でお答えするようにしています。

 

その理由ですが、

 

自分の貴重な時間を

使う理由がないからです。

 

 

デパートで売っている商品、

無料でしょうか?

お金を払って購入しますよね?

 

知識、経験、ノウハウ、

誰かの時間を戴くのも

同じことではないでしょうか?

 

それがビジネスであるならば

尚更だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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この記事を書いた人

2001年2月、25歳の時にTJ Prannaraiをタイで操業しました。翻訳、通訳派遣、法律本の出版を行う会社を経営しております。会社経営と同時に2015年より泰日経済技術振興協会でタイ労働法の講師を務めております。2020年3月、日本大学大学院を修了しました。修士論文のテーマは「タイの日系企業における労務施策とその影響」です。

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