今日のタイトルは
メイドさんがいる生活
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タイにいて便利だな~と思うこととして
メイドさん
をあげる人が多くいると思います。
日本と比較しても
賃金が安い事も上げられますが
女性の社会進出が盛んなタイでは
一般家庭でも
何らかの家事サービスを
使う方が多く見受けられます。
街角では
洗濯・アイロンサービス
もあり、
朝、洗濯物を持っていけば
夕方にはアイロンが掛かった状態で
引き取る事が出来ます。
(下着までもアイロンを掛けられます)
料金も「キロ」単位のところもあれば
1枚10バーツ…
というところもあります。
外国人向けの住居では
メイドサービス付きも普通にあります。
かくいう私も
今の生活は
メイドさんの存在なしでは出来ません。
家事全部をお任せしているからです。
私の場合は、
住み込みでお願いしています。
衣食住は当方負担ですが
住み込みなので
朝の朝食の支度から
家の掃除、洗濯
夕食の支度
犬の散歩
植木の手入れ
などなど・・・
家のことは全てお願いしています。
私の
“主婦の部分”を全部やってもらっています。
今年は国外出張は少ないのですが
2014年までは
月の半分が海外…でした。
ほとんどタイにいなかったんですね..
出張先で出会った方々からは
家を長期間も空けて
しかも会社を経営するなんて
良く出来ますね
と言われますが
メイドさんの存在が無ければ
こんな風に出来なかったと思います。
そこで…
私が不在でも全く問題になりませんが
メイドさんが不在…となると
私も夫もパニックになります。
生活パターンや
仕事のスケジュールが
全部狂うからです…
メイドさんを雇うことに
抵抗を覚える人も多いようですが
私は
臨機応変に使いこなせばよいのでは?
と思います。
その分、自分の時間も持てますし
心に余裕が生まれるのではないかな~
と感じます。
あ~、早くメイドさん帰ってこないかな~。
日曜日から本日まで不在にしているんです・・・
朝の犬の散歩は夫が…
私は朝食の準備と
夕方の犬の散歩係です…
ちなみに・・・
タイ語でメイドさんのことを
แม่บ้าน (メー・バーン)と言います。
แม่(メー: お母さん)
บ้าน(バーン: 家)
という単語の組み合わせなのですが
主婦・・・も
แม่บ้าน (メー・バーン)と言います。
↑
夫の工場にいる猫さん…
危ないので追い出そうか…
そのままか…
迷うところです。
「え?なんですか?」的な雰囲気を醸し出してます。
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