とうとうこの日を迎えてしまいました・・・
翻訳事業部の屋台骨を支えてくれた
A女史が定年退職を迎えました・・・
A女史が入社したのは
2005年のことです。
創業4年目に入社し
大変な時も、良かった時も
一緒に乗り越えてきた仲間です。
転職、結婚、子育て、家庭の事情…
いろいろな理由で
当社を離れる社員はいます。
出逢いがあれば、
別れもある・・・
そんなことは知ってはいるけど
やはり寂しいものです。
今までいるのが当たり前でしたが
当たり前というのは
一つも無いのですね…
そんなことを感じます。
A女史は
翻訳事業部の最年長者として
また翻訳者として
仕事に対する姿勢で
部下を指導するタイプでした。
いつまでも働き続けて欲しい…
ずっといて欲しい…
とは思っていますが
一つのけじめとして
定年を迎えました。
昨年10月に部長職に登用した
W女史…
今後はA女史がいなくなります。
本当の意味で部門長として
W女史が手腕を発揮して行くのはこれからです。
いろいろな事が起きるかとは思いますが
そこを乗り越えていって欲しいものです。
明日からは8月ですね!
気分も新たに頑張ります!
~~~~
ブログランキングに参加しております。
ポチッと押していただけると やる気が出ます。
↓
~~~~~
コメント