●国際情報論の最終稿OKが出ました(大学院・後期)

みなさん、こんにちは。

 

前田千文です。

 

 

乾季に入ったにもかかわらず

 

暑くて…

 

半ば夏バテみたいな感じです…

 

 

 

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【私のモットー】

 

企業活動を通じて

人々の意識進化に貢献する

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指導教官M先生が担当する

 

 

国際情報論の

 

最終稿のOKが出ました。

 

 

 

 

国際情報論は、

 

 

1.ファイナンス

 

2.アカウンティング

 

3.組織論とリーダーシップ

 

 

の3分野の課題が出ており、

 

得意な

 

「組織論とリーダーシップ」分野は

 

10月上旬に最終稿のOKが出て、

 

その後、

 

アカウンティングは1回の修正でOK。

 

 

そして本日、

 

ファイナンス分野のOKが出て、

 

最終稿提出となりました。

 

 

なんかホッとしました。

 

 

 

それぞれ、

 

こんな課題が出ておりました。

 

 

 

【組織論とリーダーシップ分野】

 

 

基本教材「仕事に役立つ経営学」を

 

参照しながら、

 

「組織開発」について述べてください。

 

 

 

【アカウンティング分野】

 

某S社の財務諸表を分析してください。

 

 

 

【ファイナンス分野】

 

1)DCF法による企業価値評価において、

 

割引率と企業価値とは

 

どのような関係になるか。

 

理由とともに説明せよ。

 

 

2)某S社の資金調達方法の是非を、

 

企業価値の観点から評価せよ。

 

 

 

 

 

アカウンティングと

 

ファイナンスは

 

最も苦手なブラックボックスだったので

 

まずは最終稿が通って良かったです。

 

 

 

大学院に行かなければ

 

一生、遠ざけていた分野かもしれません・・・。

 

 

 

後は、統計学・・・

 

修正をかけたものを提出しました。

 

 

図解があるものの

 

ページ数が37ページ・・・。

 

論文か!

 

 

 

私の中では

 

12月15日が締め切りなので

 

後は

 

人材マネジメントと

 

マーケティングに

 

取り掛かります・・・。

 

 

 

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読んでいただきありがとうございました。

応援宜しくお願い致します。

 


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この記事を書いた人

2001年2月、25歳の時にTJ Prannaraiをタイで操業しました。翻訳、通訳派遣、法律本の出版を行う会社を経営しております。会社経営と同時に2015年より泰日経済技術振興協会でタイ労働法の講師を務めております。2020年3月、日本大学大学院を修了しました。修士論文のテーマは「タイの日系企業における労務施策とその影響」です。

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