●タイジン関係Vol. 11~マイ・バディ(DACO 500号記念)

みなさん、こんにちは。

 

前田千文です。

 

 

 

 

タイで発行されている

 

タウン誌DACOの人気連載記事

 

 

タイジン関係 

 

 

大変お世話になっている

 

ポーンサック先生と掲載されました!

 

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【私のモットー】

 

企業活動を通じて

人々の意識進化に貢献する

~~~~~~

 

 

 

このコラムは

 

縁あってタイで知り合った

 

友人、知人、仕事仲間を

 

自慢するものです。

 

(*このようにDACOに説明されています)

 

 

 

 

 

 
DACOが創刊されたのは
 
1998年5月20日・・・
 
 
 
 
私がタイの地に降り立ったのが
 
1998年5月20日・・・
 
 
 
なぜ覚えているかと言いますと
 
私の地元、山形県酒田市では
 
酒田まつりが行われていました。
 
 
 
この、にぎやかな中
 
タイの地へ旅立ったからです。
 
 
 
 
私はもともと
 
日本語教師として
 
タイに来たのですが

 

(関連記事:日本語教師を辞めて就職する

 

 

 

 

当時の勤務先の

 

サムトプラカン県バンプーは

 

今でこそ、BTSがパークナムまで延伸され

 

バンコクのベッドタウンの形相ですが

 

当時は、バスで1時間半もかかりました。

 

 

 

 

インターネット環境も悪く

 

停電も頻繁に起きました。

 

 

どっぷりとタイに浸かる環境だったため

 

日本語の書籍もなし!

 

 

 

日本語の活字に

 

飢えていたせいもあってか

 

月1回あった

 

日本語教師の勉強会で

 

バンコクへ行き

 

DACOを入手し、

 

このDACOを隅から隅まで

 

読んでいました。

(遠~い目)

 

 

 

 

そのDACOが

 

500号を迎えたそうです乙女のトキメキ

 

 

 

 

 

 

それだけの年月を

 

DACOも私も過ごしたんですね・・・

 

 

 

 

この記念すべき500号、

 

そして

 

タイジン関係Vol. 11に

 

(私は11月11日生まれなので、

11はラッキーナンバーなのです)

 

 

 

掲載頂いて

 

光栄であり、感謝です。

 

 

 

 

これからも社会のために

 

邁進していきます。

 

 

 

発行人あらため発酵人の

 

沼館編集長、

 

これからも楽しみましょう!

 

 

 

ありがとうございました!

 

 

 

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読んでいただきありがとうございました。

応援宜しくお願い致します。

 


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DACOタイ語バージョンにも

 

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この記事を書いた人

2001年2月、25歳の時にTJ Prannaraiをタイで操業しました。翻訳、通訳派遣、法律本の出版を行う会社を経営しております。会社経営と同時に2015年より泰日経済技術振興協会でタイ労働法の講師を務めております。2020年3月、日本大学大学院を修了しました。修士論文のテーマは「タイの日系企業における労務施策とその影響」です。

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