タイのクリーニングはお粗末

昨日、エルメスのブラウスがクリーニングから帰ってきました。
肩、背中の部分がアイロンによるテカリが…[emoji:v-399]
筋のように、線が…。

あー、またかぁ…という感じです。

以前、日系クリーニング店Iでは、スーツのボタンの破損、
アイロンによるテカリは日常…。

タイ地場系クリーニング店Mでは、
エルメスのシルクブラウスに穴を開けられ
クレームを言ったら
 「元から穴が開いていた」 と。

何のためにクリーニングなのか…?[emoji:v-390]
ホームクリーニングの方が上手に出来るってどういうことなのでしょうか?

自宅から遠いしデリバリーサービスはないけど
オリエンタルショップのクリーニングに変えようと思います。

たぶん、問題があるクリーニング店は
服の扱い方が判らないのだと思います。
素材が判らない、表示が読めない…。
面倒なのでプレスはしない。あて布もしない。

気分良く過ごしたいからクリーニングを使っているのに
お金を払って気分が悪くなる…
疲れますね…。

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この記事を書いた人

2001年2月、25歳の時にTJ Prannaraiをタイで操業しました。翻訳、通訳派遣、法律本の出版を行う会社を経営しております。会社経営と同時に2015年より泰日経済技術振興協会でタイ労働法の講師を務めております。2020年3月、日本大学大学院を修了しました。修士論文のテーマは「タイの日系企業における労務施策とその影響」です。

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