●エッセイ:相互理解~国は違えど基本は同じ

みなさん、こんにちは。

 

前田千文です。

 

 

 

 

今日は土曜日ですが

 

月1回の稼働日で

 

先程まで月例会議でした。

 

 

 

 

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【私のモットー】

 

企業活動を通じて

人々の意識進化に貢献する

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今月号のエッセイを配信致しました。

 

 

タイトルは

 

 

相互理解~国は違えど基本は同じ

 

 

です。

 

 

 

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私は去年の4月から大学院に通っています。

 

 

ちょうど今、修士論文を執筆中です。

 

 

修士論文のタイトルは

 

 

 

「タイの日系企業における労務施策の考察

 

~国文化と組織文化のどちらを優先するか?」

 

 

 

という長いタイトルです。

 

 

 

そもそも、なぜ、

 

大学院へ行くことになったかと言うと、

 

2015年から泰日経済技術振興協会で

 

日本人経営者向けに

 

タイの労働法を

 

教えることになったのがきっかけです。

 

 

 

 

受講者の多くが、

 

労働問題を抱えていました。

 

 

 

 

労働問題とは、会社によって異なりますが、

 

 

離職率が高い、

 

ストライキ、

 

命令拒否、

 

サボタージュ

 

など多種多様で、

 

問題の深さも会社によって異なりました。

 

 

 

 

 

質疑応答の時間は

 

 

どうやったら問題なく従業員を解雇できるのか?

 

 

 

業務を行わない従業員に対して

 

警告書は発行できるのか?

 

 

 

など、このような質問を多く受けました。

 

 

 

 

労働法の講義なので、

 

 

法律という視点で教えてはいますが、

 

私の中で講義を行う中で、

 

大きな疑問が湧いてきました。

 

 

 

 

それは、

 

「労働問題」の発生を

 

「結果」として考えた時に、

 

「原因」は何だったのか

 

と考えるようになりました。

 

 

 

 

この「原因」さえなくせば、

 

労働問題が起こらないのではと

 

考えるようになりました。

 

 

 

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私は自分の経験として、

 

この「原因」を防ぐ為に

 

3つのことが重要だと考えました。

 

 

 

これらはタイ人、日本人などの国籍や

 

育った環境を問いません。

 

 

 

①相互理解

 

 ~相手の個性を認める。

 

  人はみな違うという事を理解する。

 

 

②コミュニケーション

 

 ~自分の考えや気持ちを伝える。

 

  相手の考えや気持ちを聴く。そして歩み寄る。

 

 

 

③教育

 

 ~「なぜ、それが重要なのか?」、

 

  「なぜ、行うのか?」を説明する。

 

  実際に行動する。

 

  習慣化するまでやり続ける。

 

  結果をフィードバックする。

 

 

 

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会社という組織で行動する上でも、

 

一人の社会人として生活する上でも、

 

これらは重要なことではないかと考えます。

 

 

 

何かのご参考になれば幸いです。

 

 
 

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エッセイはタイ語と日本語で閲覧が可能です。

 

タイ語バージョンは

 ↓

 

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