【おもてなし】ルイヴィトンに修理を出して・・・

みなさん、こんにちは。

前田千文です。

 

今日は日曜日なので

1日自宅でゆっくりと過ごす予定でしたが

 

エンポリアムのルイヴィトンまで

出かけてきました。

 

 

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年末に靴2足と

洋服を修理に出していて

 

その修理が終わったという連絡があり

それで出かけてきました。

 

 

靴は

 

1足はミュール。

 

もう1足はパンプス。

 

 

ミュールは底が割れてしまい

パンプスは中敷きが痛んでいたので

修理に・・・。

 

 

 
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(修理に出していたサンダル)
 
 
 
洋服は、
 
鞄を持った際に
わきの下が切れてしまいました・・・
 
 
 
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(修理に出していたワンピース)
 
 
 
自宅に戻って
 
驚きました・・・。
 
 
まるで新品を扱うように
包装されていたからです。
 
 
洋服は
洋服用の袋に入れられ、
 
 
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靴は1つずつ
シューケースに入っていました。
 
 
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修理にかかった費用は
1,450THBです・・・。
 
 
新しいものを購入したのであれば
いざ知らず、
 
ただの修理なのに
 
 
まるで
 
新たに購入したように扱われて
靴と洋服は戻ってきました。
 
 
おもてなし...
 
と言いますか、
 
一流ブランドの誇り、
 
当たり前の姿勢というものを感じました。
 
 
私もこの扱いに見合うような
人格を身に着けないと
恥ずかしいな…
 
とふと思った滞在でした。

 

 

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この記事を書いた人

2001年2月、25歳の時にTJ Prannaraiをタイで操業しました。翻訳、通訳派遣、法律本の出版を行う会社を経営しております。会社経営と同時に2015年より泰日経済技術振興協会でタイ労働法の講師を務めております。2020年3月、日本大学大学院を修了しました。修士論文のテーマは「タイの日系企業における労務施策とその影響」です。

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