【タイ生活】ホテル・ダイニングのススメ

こんにちは!

前田千文です。

 

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【私のモットー】

 

企業活動を通じて

人々の意識変化に貢献する

 

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今日のタイトルは

 

ホテル・ダイニングのススメ

 

 

8月12日がシリキット王妃の誕生日で

祝日ということもあり

3連休のところが多かったです。

 

 

今日はホテルのレストランで

食事をとることのメリットのお話をします。

 

あくまでも私の主観ですが・・・

 

 

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連休、長期休暇のほとんどを

旅行などには出かけず

自宅にいることが多い私たち夫婦は

外食に困ることが多くあります。

 

(結局、私が専属料理人になることが多いです)

 

 

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(よく行くSt. RegisのDecabtarです)

 

 

 

 

 

昨日はよく行く串カツ屋さんが

 

地域一帯、停電で臨時休業…

 

 

普段、停電しない地域に住んでいると

停電で店が休み

と言う概念がない私は

 

 

軽くショック・・・

 

 

チェーン店だったり

デパートの中のレストランであれば

問題がないのですが

 

正直、好みの店がない・・・

 

 

個人が経営する店は

休むところも多い・・・

 

 

結局、ホテルで

ご飯を食べることが

多々あることに気が付きました。

 

 

 

 

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そこで、

ホテルで食事をするメリットを

夫婦で考えた結果、

こんなことが上がりました。

 

 

【メリット】

 

・基本、365日営業している。

 

・駐車場完備でバレットサービスがある。

 (雨にも濡れない)

 

・お目当てのお店が満席だったり

 貸し切りでも、他のレストランがある。

 

・スタッフのマナーが良い。

 (サービスがまとも)

 

・基本はうるさく騒ぐ人がいないため

落ち着いて食事ができる。

 

・食材が良いものが多い。

 

・雰囲気、サービス、料理の質などを

トータルで考えると

料金はさほど高いと感じない。

 

・トイレが清潔。

 

 

 

こんな感じのことが浮かびました。

 

 

最近のバンコクはたくさんのお店ができて

料理の質、サービスも上がっていると感じます。

 

お店の経営者は大変だと思うのですが

食べる方としては

選択肢が選べるようになって嬉しいです。

 

 

ただ、結局・・・

 

ホテルのレストランに行くことが多くなると

食に関しては冒険心がないと感じます。

 

 

 

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(St. RegisのJojoのランチはブッフェです。

 イタリアンでは、私の口一番合います)

 

 

 

 

連休最後の夕食は

自宅となります。

 

主人が仕事だったので

家でゆっくり食べられるものを作ります。

 

明日から、また仕事頑張ります!

 

 

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この記事を書いた人

2001年2月、25歳の時にTJ Prannaraiをタイで操業しました。翻訳、通訳派遣、法律本の出版を行う会社を経営しております。会社経営と同時に2015年より泰日経済技術振興協会でタイ労働法の講師を務めております。2020年3月、日本大学大学院を修了しました。修士論文のテーマは「タイの日系企業における労務施策とその影響」です。

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