10月13日にタイ国王・プミポン国王陛下が崩御されました。
タイ国民から“お父さん”と慕われ
多くの社会事業を行ってこられた
国王陛下の崩御に
みんな悲しみに包まれています。
日本の一部報道では
タイは戦闘状態に入るのではないか?
経済活動はままならないのではないか?
などど報道されていると聞きますが
そんなことは全くありません。
確かに沈んだムードはありますが
政府の要請で
「経済活動は従前通りに」
の通り、
普通に創業しております。
悲しみに包まれた雰囲気ではありますが
日々、通常に戻ろうとしています。
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