【タイ生活】 24時間営業と経済の変化?

みなさん、こんにちは。

前田千文です。

 

今日もバンコクは暑い一日でした。

 

日中暑い

湿気が上がる

雨が降る

 

 

ここ数日、

雨季というせいもありますが

このパターンを

繰り返している気がします。

 

 

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【私のモットー】

企業活動を通じて

人々の意識進化に貢献する

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今日のタイトルは

 

24時間営業と経済の変化?

 

 

 

私が前々から気になっていることです。

 

 

私は元々、

昼に活動するタイプで

 

夜も早めに帰宅し、

何もなければ、

就寝時間も22:00・・・

 

という生活をしています。

 

ちなみに朝は5:50起床です。

 

 

意外(?)な事に

夜は出歩かないタイプです。

 

 

そんな中で気になっているのが

 

24時間営業

 

 

この24時間営業を謳っている

看板が目に付きます。

 

 

コンビニは

24時間営業だと思うのですが、

 

 

24時間営業のスターバックス

 

24時間営業のジム

 

 

まであります。

 

 

歓楽街に行けば

夜遅くまで…

早朝まで営業している店はありますが

基本は午前1時までです。

(確か法律で規制されています)

 

 

以前は、

スターバックスは19:00・・・

 

遅くても20:00には

閉まっていた記憶があります。

 

 

それが、場所によりますが

24時間営業とは、

かなり驚きました。

 

コーヒーショップで24時間は、

まぁ…良いでしょう。

 

ありえると思います。

 

 

ただ・・・

24時間営業のジムというのは

驚きました。

(Sukumvit Soi 26にあります)

 

 

それだけ、

生活が多様化していて

仕事も多様化している…

 

という現われなんだと思いました。

 

 

需要があるから、

供給があるということで

 

経済が動いているということなのでしょう。

 

 

そこで、興味を持ったのが

 

夜遅く、

例えば午前2時とかに

ジムを利用する人は

どんな仕事をしていて、

どんな生活パターンなんだろう?

 

と気になっています。

 

 

そのうち

24時間営業の百貨店なども

ありえるかもしれませんね。

 

 

自分の知らない事が

まだまだたくさんあるんだと知らされます。

 

 

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読んでいただきありがとうございました。

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K VillegeのTom n Toms Coffeeです。

ここも24時間営業です。

 

 

 

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NGOミニマムの活動を支援しております。
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この記事を書いた人

2001年2月、25歳の時にTJ Prannaraiをタイで操業しました。翻訳、通訳派遣、法律本の出版を行う会社を経営しております。会社経営と同時に2015年より泰日経済技術振興協会でタイ労働法の講師を務めております。2020年3月、日本大学大学院を修了しました。修士論文のテーマは「タイの日系企業における労務施策とその影響」です。

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