2019年度は減収、減益でした。

みなさん、こんにちは。

前田千文です。

 

当社は3月末締めなので、

2020年3月31日までが2019年度でした。

 

 

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【私のモットー】

企業活動を通じて人々の意識進化に貢献する

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2019年度ですが、

減収減益でした・・・。

 

2018年度と比較し

18%の減収です・・・。

 

 

当社のような小さな会社ですと

数パーセントの減収でも

結構大きなインパクトです。

 

 

原因はいろいろありますが

経営者である私の責任です。

 

 

将来、考えられるであろう「原因」を想定し

対策を講じ

準備しなかった

私の甘さが原因です。

 

経営者は結果が全てです。

 

結果は結果として受け入れて

得たい結果に集中して

業務に励みます。

 

 

【過去の記事です~タイで起業したときに苦労したこと】

 

慢心しない(23)

安定を選択せず、リスクを取る(22)

経営者は孤独なのか?(21)

自分のブレーキとアクセル(20)

起業は簡単、継続は難しい(19)

“どうやって”よりも“目的”を見続ける(18)

人材教育に終わりはない(17)

売上高は過去最高額だったのに、現金がゼロだった話し (16)

常に取捨選択 (15)

退路はない、逃げ道もない (14)

売上が70%ダウンし現金が枯渇する (13)

立場が違うと話が合わない (12)

タイ人株主に訴えられる (11)

実務は思ったように出来ない (10)

タイで起業したワケ (9)

日本語教師をやめて就職する (8)

デング熱に2度罹る (7)

あることないこと言われましたが (6)

経営者としても人としても未熟 (5)

データー作りと顧客開拓 (4)

共同経営は難しい (3)

ビザと労働許可証 (2)

外国人であるデメリット (1)

 

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この記事を書いた人

2001年2月、25歳の時にTJ Prannaraiをタイで操業しました。翻訳、通訳派遣、法律本の出版を行う会社を経営しております。会社経営と同時に2015年より泰日経済技術振興協会でタイ労働法の講師を務めております。2020年3月、日本大学大学院を修了しました。修士論文のテーマは「タイの日系企業における労務施策とその影響」です。

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