面談に明け暮れて

年が明けてから、ずっと、自社で採用の人材の面談を行っています。
“ITスタッフ”“総務”“経理”“翻訳家”“人事コンサルタント”を採用しますが
毎日、毎日面談です。

登録に来られる求職者の面談と違って
自社の採用の面談は何故か疲労が残ります。
いろいろと考えるからなのでしょうか?
それとも、緊張しているのでしょうか?

“総務”と“経理”は内定者が決まって、26日に入社となりました。
採用まで掛かった日数は、1ヶ月半。
やっと採用できました。
今度は社員研修です。

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この記事を書いた人

2001年2月、25歳の時にTJ Prannaraiをタイで操業しました。翻訳、通訳派遣、法律本の出版を行う会社を経営しております。会社経営と同時に2015年より泰日経済技術振興協会でタイ労働法の講師を務めております。2020年3月、日本大学大学院を修了しました。修士論文のテーマは「タイの日系企業における労務施策とその影響」です。

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