会社でコロナ陽性者が発生した場合の具体的な対応と事例 (タイ国法律情報 Vol. 128)

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会社でコロナ陽性者が発生した場合の具体的な対応と事例
(タイ国法律情報 Vol. 128)

みなさま、こんにちは。

2001年2月、25歳でタイ・バンコクで起業した女社長の前田千文です。

タイ国法律情報Vol. 128を配信いたしました。

各報道にもある通り、タイは連日新規感染者が増加傾向にあり、

病院のベッドが満床で自宅静養を余儀なくされ、

待機中に亡くなるケースが増加しております。

そこで今回は法律的な側面ではなく、

各企業が実務で具体的にどのように対応しているかについて、

対応の事例と合わせてご紹介することにいたしました。

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タイ人事コラム:ワークモティベーション向上が業績アップの秘訣!

今月号のテーマは「日本の特殊性を知り、従業員を理解する」です。

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タイ国法律情報は、2011年1月より毎月第3木曜日に会員様に配信しております。

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この記事を書いた人

2001年2月、25歳の時にTJ Prannaraiをタイで操業しました。翻訳、通訳派遣、法律本の出版を行う会社を経営しております。会社経営と同時に2015年より泰日経済技術振興協会でタイ労働法の講師を務めております。2020年3月、日本大学大学院を修了しました。修士論文のテーマは「タイの日系企業における労務施策とその影響」です。

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