2015年4月1日、AM9:40ごろ
愛犬のピーコ(正式名:マリア号)が亡くなりました。
犬なのに「ピーコ」…
夫が命名したんです…
前日の朝まで元気だったのに
突然の出来事に、未だに信じられません。
昨日19:00ごろ自宅に戻ったところ、
メイドさんから
「散歩は普通にしたのに16:00ごろ吐いた」
と言われました。
私が帰宅したときは
よろよろ歩きの状態でしたので
すぐに獣医に駆け込みました。
吐いている内容物から
「食あたりだろう」
と言う診断で、注射をして頂き
「明朝、体調が悪いようだったら
開業時間の10:00に来てください」
と言われました。
今朝も元気がなく、歩ける状態ではなかったため
10:00に合わせ医者に行こうとしたところ
既になくなっていました。
ピーコは健康だけが自慢でした。
うちに来たときから病気がちな
マルコとは対照的に、健康には全く問題がなかっただけに…
ただの食あたりだと思っていたのに…
まさか死んでしまうなんて…
ショックでした。
ワット・クロントーイ・ナーイでは
動物の供養もしているということで
荼毘にふし、そして遺灰はタイの慣例に従い
チャオプラヤー川に流しました。
写真を見ると、
意外と変な写真が多くて…
家族以外に懐かない…
吠え癖がある…
噛み癖がある…
まるこを血だらけにする…
食い意地が張っている…
でも、茶目っ気のある犬でした。
8年間という短い時間でしたが、ありがとう^^
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