【タイ学ぶ】労使間の契約書と労使紛争

みなさん、こんにちは。

前田千文です。

 

 

日本人管理者向けの

 

“タイ国・労働関係法”の勉強会 のお知らせです。

 

 

全3回コースの

2回目となり

 

労使間の契約書と労使紛争

 

を予定しております。

 

 

~~~~~

【私のモットー】

企業活動を通じて

人々の意識進化に貢献する

~~~~~~

 

 

コースは全3回となっており、

 

11月9日(木)は第2回目 となります。

 

 

 

概要は以下の通りです。

 

【講義概要】

1. 前回の振り返り

2. 労使間の契約書と必須項目

3. 契約書の注意点

4. 契約不備が原因として起こる紛争

5. 事例・判例

 

 

【開催場所】

泰日経済技術振興協会 
(タイ語略称: ソーソートー)
534/4 Pattanakarn Rd Soi 18,

Suanluang, Bangkok 10250

 
 
【日時】 11月9日(木)13:30~17:00

 

実際に会社で起こった事例、

裁判判例を見ながら、

タイ労働法との関連性を、

実務に沿った内容で解説します。

ご興味がおありの方は、

泰日経済技術振興協会

(通称:ソーソートー)

までお問い合わせ下さい。

 

研修担当:笹嶋 様(Ms. Sasajima)
メール: japanese.course★tpa.or.th
(★を@に変えてください)

URL: http://www.jtecs.or.jp/tpa-6.html

Tel: +66-2717-3000~3029 ext.754

 

~~~~

読んでいただきありがとうございました。

応援宜しくお願い致します。


にほんブログ村

~~~~~

 

 

 

~~~~~~
NGOミニマムの活動を支援しております。
タイにおける難民支援活動

~~~~~~

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

2001年2月、25歳の時にTJ Prannaraiをタイで操業しました。翻訳、通訳派遣、法律本の出版を行う会社を経営しております。会社経営と同時に2015年より泰日経済技術振興協会でタイ労働法の講師を務めております。2020年3月、日本大学大学院を修了しました。修士論文のテーマは「タイの日系企業における労務施策とその影響」です。

コメント

コメントする

目次