●マナーは相手への思いやり

みなさん、こんにちは。

 

前田千文です。

 

 

 

突然ですが・・・

 

先日まで、

 

マナー教室に通っていました・・・。

 

 

 

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【私のモットー】

 

企業活動を通じて

人々の意識進化に貢献する

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私は過去に3度、

 

マナーを習ったことがあります。

 

 

1回目は

 

最初に入社した会社の研修で…

 

 

2回目は

 

確か26歳くらいに

 

John Robert Powers Schoolで・・・

 

 

そして今回、

 

トゥジュール・マナースクール

 

で学びました。

 

 

 

(椅子の座り方)

 
 
以前から
 
「今の立場」で
 
再度学びたいと考えていました。
 
 
 
まさかバンコクで
 
学ぶチャンスがあると思わなかったです。
 

 

 

(お茶の飲み方)

 

 

 

私は25歳の時に起業しました。

 

若いうちは

 

「若い」 というのが

 

一つの財産、

 

アピールポイントになります。

 

 

 

年齢を重ねていく中で

 

自分への投資、

 

財産として

 

きちんとしたマナーを身に着けたい

 

 

と考えました。

 

 

 

どんなに外見を着飾っても

 

内面からにじみ出るものには敵いません。

 

 

 

 

 

(カップの持ち方)

 

 

 

“マナーを勉強する”というと

 

 

「私には必要ない」

 

「セレブになるわけではない」

 

「使う機会がない」

 

「お金がない」

 

 

と言われます。

 

 

 

マナーは

 

身に着けた本人のものであるのは確かですが

 

相手への気遣い、

 

思いやりであると

 

私は感じます。

 

 

 

マナーを学ぶのに投資する金額は

 

高くないです。

 

 

投資の効果性を見たときは

 

かなりのハイリターンであると感じます。

 

 

 

美しい人・・・

 

というのは

 

服装や髪形、

 

顔の美しさだけではないと思います。

 

 

バンコクにいる機会に

 

マナーを身につけられてはいかがでしょうか。

 

 

何かのご参考になれば幸いです。

 

 

 

【マナーを学びたい方は・・・】

 

トゥジュール・マナースクールへ

 

お問い合わせくださいね。

  ↓

https://ameblo.jp/yumiko3729

 

 

 

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読んでいただきありがとうございました。

応援宜しくお願い致します。

 


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この記事を書いた人

2001年2月、25歳の時にTJ Prannaraiをタイで操業しました。翻訳、通訳派遣、法律本の出版を行う会社を経営しております。会社経営と同時に2015年より泰日経済技術振興協会でタイ労働法の講師を務めております。2020年3月、日本大学大学院を修了しました。修士論文のテーマは「タイの日系企業における労務施策とその影響」です。

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