出来る方法を考えよう ~ オプションを探す

朝、会社に行ったら社員が

「大変だ!大変だ!今日は出来ない!困った!!」 と。

なんのこっちゃ?
と言うことで、理由を聞いたところ

経理のNさんはセミナーで朝から不在。
経理補佐のAさんは集金。
総務のNさんは有休…

要は、
「経理が判る人がいなくて請求書の発行が出来ない」
と騒いでいたのでした。

昨日の夜、あるお客様から

「決算の関係で会計を締めなければいけないので
明朝、請求書をメッセンジャーが受け取りにいきます」

と連絡がありました。

既に準備をしていたのですが
請求金額に訂正が生じ
請求書の発行しなおしとなったのです。

それで、請求書の発行を知っている社員がいないので
「出来ない、出来ない」と半ばパニックになっていたのです。

そこで、

「出来る方法があるとしたら何があるの?」
「他のオプションを考えられる?」

と聞いたら…

「Nさんのセミナーは9:00からなので、電話で聞いてみます」

「Aさんは昼前には戻るので、
メッセンジャーに電話して、午後に来てもらうようにします」

彼女たちなりに今出来る最善の方法を出してきました。

私は…

もし、今、この瞬間、
社員全員がいなくなったとしても
すぐにでも業務が出来る状態でいる必要があるな…と。
最悪の事態を想定して、最善の方法策を準備しておく必要があります。

業務マニュアルの重要性に気付く良いきっかけとなりました。

その後…Nさんから連絡があり

「マニュアルは後ろの本棚にあるわよ。
そこに書いてあるから、見て~。判らなかったら連絡してね~」 

と。

2003201501_office.jpg
 ↑
マニュアルを見ても判らなかったらしく、電話で聞いています。

マニュアルを作っても、存在を知らないとこういうことになるのね…。
それと、マニュアルが使えるかの確認も必要ですね^^

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この記事を書いた人

2001年2月、25歳の時にTJ Prannaraiをタイで操業しました。翻訳、通訳派遣、法律本の出版を行う会社を経営しております。会社経営と同時に2015年より泰日経済技術振興協会でタイ労働法の講師を務めております。2020年3月、日本大学大学院を修了しました。修士論文のテーマは「タイの日系企業における労務施策とその影響」です。

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