時間がないからできない ~ その理由は?

有り難いことに、毎日忙しく過ごしております。
私よりも社員のほうが忙しいかもしれません。

社員に仕事を依頼することが当然多くなるのですが
その際に

「時間がないから出来ない」

と言われます。

あ、はい、そうですか…
とは行きません。

「時間がないから出来ない」
の根拠が全く持って不明です。

やる気がないのか?
人材が足りないのか?
ただ単に遅いのか?
言い訳なのか?

理由は色々あると思うのですが
聞いてみないことには真実はわかりません。


「どうやったら出来ますか?」
「何を改善したら出来るようになりますか?」

と聞いたところ…

「この仕事は、私自身経験がないので
私自身が覚えるのに時間が掛かるんです」
 →自分が覚えるので、時間の猶予が欲しい。
  要は、「時間がない」ではなく「時間が掛かる」

「決算期ということもあり、普段よりも書類が多いため
人員を他部門から借りたい」
 →1人、助っ人社員をつけてあげる。

私が求めている結果は
「出来た状態」なのですが、
相手に「出来た状態」をフォーカスした質問をすることで、
考えに余白を作ります。

今まで見ていなかった視点から物事を考えてもらう…
そうすることでお互いが望む結果が得られやすくなります。

「なんで出来ないの?」
と聞くと…
相手の反応は…
わかりますね?^^

お互い気持ちよく働き、より良い結果を得るために
前向きな質問を投げかけるのは大切ですね。

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この記事を書いた人

2001年2月、25歳の時にTJ Prannaraiをタイで操業しました。翻訳、通訳派遣、法律本の出版を行う会社を経営しております。会社経営と同時に2015年より泰日経済技術振興協会でタイ労働法の講師を務めております。2020年3月、日本大学大学院を修了しました。修士論文のテーマは「タイの日系企業における労務施策とその影響」です。

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