今朝6ヶ月ぶりにW女史が出社しました。
2月~7月の6ヶ月間、病気療養のため日本に一時帰国していました。
W女史は、骨髄内腫瘍という大変珍しい病気にかかり
長時間の手術、リハビリ耐え、やっと復職の運びとなったのです。
この日を待ってました。
この間、W女史は病気と闘っていましたが
翻訳会社の社員も作業を分担し、W女史の代わりとなって業務をこなしてきました。
日本人社員のT女史も慣れない中
お客様の対応+翻訳+校正作業をこなし
しかも、大きなプロジェクトも抱え本当に大変そうでした。
みんな本当に良く頑張ってくれたと感慨深いものです。
チーム一丸となって、責任を持ってやってくれた事を誇りに思います。
みんなの成長に感謝します。
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