昨晩、自宅で夕食を食べました。
会社を普段通りに出たのですが、全く渋滞がなく10分ほどで到着。
(普段は40分以上は掛かる)
夕食を作ろう!
と思い立ち、冷蔵庫にある“残り野菜”で2品だけ作りました。
「焼きうどん」と「キムチのスープ」です。
焼きうどんの具は、椎茸と白菜で
お歳暮でイタリア人のお隣さんから貰った“トリュフ・ソース”で仕上げました。
味付けは醤油がベースです。
最後にかつお節を上に掛け、終了。
キムチのスープも、
酸味がきつくなってきたキムチを使いました。
とうもろこし、カニの剥き身、糸こんにゃく、豚肉、わかめ、大根…
冷蔵庫に残っているものを入れました。
キムチから味が出てでした。
先日は“がんも”を作りました。
木綿豆腐を30分ほど水抜きし、
みじん切りにしたニンジン、椎茸、ねぎ、卵を入れてコネコネ…
手で丸めて油で揚げました。
(高温の方が表面がカラッと揚ります)
揚げたては、だし醤油で食べて
2日後に“揚げだし”にして食べました。
料理は想像力を書き立てられます。
脳トレかもしれません。
今度はいつ台所に立つのでしょうか?
コメント