一生懸命生きている人に共感

昨日はNLPプラクティショナー講座・4期でした。
私は2期生なのですが、3期に引き続き、4期も再受講しています。

実は4期の再受講をギリギリまで悩み
再受講締め切り間近になって申し込みました。

講義の終了間近、19042015_ChinatsuY.jpg

私はこの時に

一生懸命、生きている人は内面から醸し出す輝きがある
この一生懸命な姿は人に共感を与え
むしろ感動を与える…と。

昨日、あの場所にいたこと
いさせて頂いたことに感謝しました。

千夏先生の話を聞いていたときに
タイに来てから今までの17年間、
会社を興してからの15年間が
走馬灯のように思い出されました。

私は、アンチNLPでした。
10年ほど前に1度NLPを受講したことがあり
途中で学ぶのを止めた経緯があります。

初めて千夏先生に会った時
「なんか仲良く出来そう^^」
と思ったのですが、
名刺交換をした時に、その名刺に“NLP”の文字があり
「ゲッ!NLPは無理」
と思ったのです。

ただ、彼女自身に惹かれ、こうして受講しているのですが
なんで惹かれるのかの理由が明確ではなかったんです。

昨日の千夏先生ご自身の話を聞いたときに
惹かれる理由が明確になったんです。

彼女の不器用だけど、一生懸命に生きている姿…
“生き様”が好きで、
自分と重ねるところがあるのだと。

だから、この人に共感し、好きなんだ…と

出会えたこと、学ばせていただいていることに
感謝した夜でした。

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この記事を書いた人

2001年2月、25歳の時にTJ Prannaraiをタイで操業しました。翻訳、通訳派遣、法律本の出版を行う会社を経営しております。会社経営と同時に2015年より泰日経済技術振興協会でタイ労働法の講師を務めております。2020年3月、日本大学大学院を修了しました。修士論文のテーマは「タイの日系企業における労務施策とその影響」です。

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