●土台は大事、そして学びは幾重にも

 

みなさん、こんにちは。

 

前田千文です。

 

 

今日の午後は書店チェックでした。

 

 

私の会社では、

 

法律本を出版しているのですが

 

棚のどの位置にあって、

 

見え方はどうなのか、とか

 

類似の本はどんな内容なのか…

 

それと価格は…

 

そういったことをチェックしに行きます。

 

 

 

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【私のモットー】

 

企業活動を通じて

人々の意識進化に貢献する

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・・・というのは口実で(?)

 

いや、口実ではなく(??)

 

 

 

 

やっとバンコクの書店でも

 

CLASSY10月号がお目見え!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本在住の仲間たちが

 

Facebookに投稿しているのを見て

 

早く読みたいなぁと。

 

 

 

・・・というのも、

 

 

私のNLPの先生であり、

 

良き理解者であり、

 

良きサポーター

 

山崎千夏先生

 

CLASSY 10月号に掲載されているんです。

 

(山崎千夏先生のブログは→

 

 

 

 

 

 

私は何度も

 

NLPの講座を受講しています。

 

 

 

再受講制度があり

 

対面講義の際には

 

出来るだけ都合をつけて

 

参加しています。

 

 

 

 

一旦、何かを学ぶと

 

《全部判った》つもりになるんですが

 

回を重ねるごとに

 

毎回《違った見え方》ですし、

 

《より深いところで理解》

 

出来るようになっています。

 

 

 

そうですね。。。

 

玉ねぎの薄皮を剥ぎ、

 

一層ずつ剥く感じでしょうか…

 

 
 
何かを学んだりするとき、
 
《基礎》は大事だと思います。
 
お家を立てるときでも
 
土台って大事じゃないですか…
 
 
その土台=基礎があって、
 
初めて知識の増加、アップデート。
 
お家だと増築になるんだと…。

 

急がば回れって言いますし...

 

 

改めて基礎の重要性を

 

感じてます。

 

 

 

 

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読んでいただきありがとうございました。

応援宜しくお願い致します。

 


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この記事を書いた人

2001年2月、25歳の時にTJ Prannaraiをタイで操業しました。翻訳、通訳派遣、法律本の出版を行う会社を経営しております。会社経営と同時に2015年より泰日経済技術振興協会でタイ労働法の講師を務めております。2020年3月、日本大学大学院を修了しました。修士論文のテーマは「タイの日系企業における労務施策とその影響」です。

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