●Royal Suiteでした(St. Regis Bangkok)

みなさん、こんにちは。

前田千文です。

 

今日は仕事と全く関係がない話です。

ポイントがたまったので

先週末は

St. Regis Bangkokに宿泊しました。

 

 

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【私のモットー】

企業活動を通じて人々の意識進化に貢献する

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前回の滞在は

5月だったようです。

状況に応じて変化する

 

 

宿泊は

Caroline Astor Suiteなのですが

16:00にチェックインしたら、

 

まだお部屋の用意が

出来ていません…

 

と。

 

携帯電話に

チェックインが可能になったら

連絡が来るように設定してあり

「チェックインが可能です」

と連絡が来てから

自宅を出ました。

 

そもそも

チェックインは14:00から可能です。

 

ちょっとイラッムキー としましたが、

お茶を飲んで1時間待つことに…。

 

そうしたら、この部屋に通されました。

(これはダイニングです)

 

(これはリビングです)

(夫曰く、

「僕が幼少のころに住んでいた家だ」↑そんなワケない)

 

(サウナがあるバスルーム)

 

 

(なんと書斎まであります。この他にキッチンもあります)

 

Royal Suiteキラキラに通されました。

 

入り口は3つあり

サーバント用、メイド用、

お客様用がありました・・・

 

広さは250平米あります。

部屋の中で走れます

隠れんぼ出来ます。

サウナあります…。

 

(寝室に続く通路)

 

(チェックアウトは

レイトチェックアウトで14:00まで滞在。

せっかくなのでダイニングで食事。

でも、食べているものはチャーハン)

 

 

部屋の準備が出来てない

と聞いた時に

キレなくて良かったです…デレデレ

 

 

ひきつったスマイルで

マイペンラ

と言って良かったです・・・滝汗

 

今日も明るく頑張りましょう。

 

<追記 14:15>

チェックアウトの時に、

「忘れ物はないですかぁ」

と聞かれ、

「ないですぅ」

と言って、それから3日目…。

どうやら「ショール」

を忘れてきたようです。

帰りたくなかったのか、

部屋にそのまま置いてきたみたいです。

後でとりに行きます。

 

ちなみに忘れたショールは

これです。

(一昨年の年末のベランダご飯。

寒くて震えています)

 

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この記事を書いた人

2001年2月、25歳の時にTJ Prannaraiをタイで操業しました。翻訳、通訳派遣、法律本の出版を行う会社を経営しております。会社経営と同時に2015年より泰日経済技術振興協会でタイ労働法の講師を務めております。2020年3月、日本大学大学院を修了しました。修士論文のテーマは「タイの日系企業における労務施策とその影響」です。

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