タイ国法律改訂情報

毎月第3木曜日に「タイ国法律改訂情報」
メールマガジン形式で発信する事になりました。

日々業務を行う中で
「タイの法律は判りづらい」
「改訂された法令をタイムリーに知りたい」と
いうお声をお聞きする事が多く
実際に翻訳する機会も多い事から、
当社が持つ情報やノウハウを開示し、
タイでのビジネスにおいて少しでもお役に立ちたいと考えています。

第一回目は
“移民労働者のクオータ申請及び労働許可証延長申請書類、申請手続き”
です。

現在タイ国内では、工員の慢性的な人材不足が起こっています。、
ミャンマー人、カンボジア人、ラオス人を
割当制(quota)を利用し、雇用されるケースが多く見受けられます。

今回は、この制度についての情報をお届けしています。

メールマガジン形式での送付となりますので
ご興味がある方は、下記事項を沿えて私までご連絡ください。

問合せ先:maeda★tjprannarai.co.th
 (★を“@”に変えてください)

【必要事項】

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この記事を書いた人

2001年2月、25歳の時にTJ Prannaraiをタイで操業しました。翻訳、通訳派遣、法律本の出版を行う会社を経営しております。会社経営と同時に2015年より泰日経済技術振興協会でタイ労働法の講師を務めております。2020年3月、日本大学大学院を修了しました。修士論文のテーマは「タイの日系企業における労務施策とその影響」です。

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